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はぴこの記録!

ドイツ人の彼と国際結婚しました。絶賛転職活動&結婚式準備中です。

留学を通して自分が「日本人」であると強烈に思い知らされた

こんにちは、平凡OLはぴこε(◎´・v・)зです。

今日は自分が1年の米国留学を通して感じいまだに思っていることを

つらつらと書き連ねたいと思います。

 

 

日本ってつまらない

改めて考えると本当に浅はかですね。でも留学に行く前の私は

こんな風に思っていました。自分の知っている範囲の日本だけで物事を判断し、

日本の歴史より海外の歴史、日本の文化より海外の文化を理解しようと

していました。

私は実家が田舎にあり、外国人の方とお話しする機会がALTの先生だけだったとか

かなり未知の世界だと思っていたこともあるかもしれません。

そしていざ留学へ。

 

なぜ日本人はこうなの?日本人はどう思うの?

一番のきっかけはやはり米国の大学で日本史の授業を受講したときでしょう。

講義とは別に30-40人程度で集まり、話し合いを中心とするクラスも受講したのですが

まー日本人だからという理由で色々聞かれました。

最初のクラスでは日本への印象を先生がクラスに聞くわけです。

礼儀正しいとか富士山とか桜とか忍者とか漫画とか、いろんな意見が出ました。

で、私には何が聞かれたかというと。。

「日本ではアメリカはどういう印象をもたれているの?」

私は米国に来る前に家族からは銃に気を付けるよう言われたため

やはり銃社会であるという印象が強いという話をした気がします。

それ以降もことあるごとに日本人としてどう思うのか。日本ではどうなのか。を

とことん聞かれ続けました。

そこで気づいたことは自分が自分の国に対してあまりに無知であったということです。

よっぽど日本大好きな米国人のほうが日本の文化や歴史について詳しかったのです。

それはそれでよいのかもしれません。

でも私は恥ずかしく思いました。米国にいる際はどこに行っても

「日本からの留学生の…」「日本人の…」という紹介をされるのに。

 

「日本人」というアイデンティティ

それ以降私の考え方が少し変わりました。

自分が何を望もうと「日本人」という特徴はずっとついてきます。

日本にいれば自分が日本人であるということをあまり意識しませんが、

海外に出た途端それは強烈に自分につきつけられるのです。

 

いまだにドイツ人の友人と過ごしていると色々なことを質問されます。

答えられないと「日本人だろう~。」と馬鹿にされます。

でもそうやって私も日本のことをもう一度学びなおしているのです。

海外の方はこういう疑問を持ち、こういう視点で日本を見るのだなと

私も自分の国を再発見しています。日本ってなかなか面白いんですよね。

 

なので短期間留学などの後に「私、中身はもう○○(自分が留学した国)人なんです」って

いう方とは考え方が違うなーと思っています。

私は海外に行ったからこそ自分が日本人であると改めて実感させられました。