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はぴこの記録!

ドイツ人の彼と国際結婚しました。絶賛転職活動&結婚式準備中です。

外国人と日本観光する際に知っておくとよいこと 寿司編

http://www.flickr.com/photos/7940758@N07/5564525790

photo by MIKI Yoshihito (´・ω・)

こんにちは。平凡OLはぴこε(◎´・v・)зです。

みなさんは外国人の方を観光に連れていくことがあるでしょうか?

私はアメリカ人の友人から彼の親、ビジネスパートナーまでいろいろな国の方を観光やご飯に連れていきました。日本食の代表といえば、寿司

みなさん、英語で説明できますか?

 

 

1. 寿司屋のネタが説明できない

日本に来たら寿司は欠かせないですよね。

私は大学生時代のころにチェーンのお寿司屋さんでアルバイトをしていたことも

あるのでほかの人よりは知っているとタカをくくっていましたが

いざ説明するとなると、非常に難しい。


まぐろ・サーモンはまだみんな知っているので余裕ですが、

いくら・すじこ・かずのこあたりから誰の子状態になり

あんきもやしゃこが出てきた日にはまったく説明できなかったり…。

ただグループで行くと唯一の日本人になることも多く、

「なんでこんなもの食べるのか」とか「どうやって作るのか」なんて聞かれて、

首をかしげることが多かったのです。

2. 魚の種類なんこ言えるかな?

今回は日本語、英語、ドイツ語で言ってみましょう。

お寿司ネタ情報はお寿司屋さんの歩き方を参考にさせていただきました。

鮪(まぐろ) 英:Tuna 独:Thunfisch
寿司の王道、基本のき。外国人受けも抜群。
クロマグロ(本マグロ)、ミナミマグロ(インドマグロ)、キハダマグロ、ビンナガマグロなどの種類があります。クロマグロは最高級、脂ののったミナミマグロ、赤身メインのキハダマグロ、ビントロ、ですね。

鮭(サケ) 英:Salmon 独:Lachs
日本ではサーモンという言い方も普及してますからわかりやすいのではないでしょうか。最近はマグロよりサーモン派も多いようです。

鯖(サバ) 英:Mackerel 独:Makrele
〆サバは塩と酢でサバを締めた調理法です。鯖は腐りやすいので塩と酢で締めて長く保存したのですね。

鰯(イワシ) 英:Sardine 独:Sardine
オイルサーディンという油漬けの鰯も北欧では食べられているので、馴染み深い魚かもしれません。
イワシは新鮮じゃないと寿司にできないのでイワシを出しているお寿司屋さんは新鮮な魚を使っている可能性が高いようです。

鯵(アジ) 英:Horse mackerel 独:Stachelmakrele
鯖と同じmackerelになります。マアジが基本、シマアジが高級でとっても美味しいそうな。

鰹(カツオ) 英:Skipjack tun 独:Bonito
鰹節の原料になる鰹、日本人には特に親しみ深いですよね。軽く炙って、そのあと氷水でしめたものを”たたき”といいます。

鯛(タイ) 英:Pagus major 独:Meerbrasse
日本ではめで"たい"ということで、縁起物として扱われる鯛。
私のまわりで白身魚が好きという外国人は少ないですが、私は白身魚の中では鯛が好きです。

鰤(ブリ) 英:Japanese amberjack 
ブリは成長度合いによって名前が変わる魚になっています。(余計説明がややこしいのですが。。)
ブリは最終段階の呼び名で、ワラサ・メジロ・ガンドブリが
80cm以下の出世中の段階、養殖されたブリはハマチと呼びます。

間八(カンパチ) 英:Greater amberjack 独:Große Bernsteinmakrele
英語でGreaterと来たのからもわかる通り、高級魚です(笑)種類で言えばブリに近いおさかな。

鮃(ヒラメ) 英:Bastard hailbut 独:Butt
左側に器官の偏った魚のヒラメ。エンガワはヒラメのヒレの部分です。コリコリした触感が特徴です。

穴子(アナゴ) 英:Common Japanese conger 独:Meea Aal
穴子は直訳すると hole childですから、その通り砂地などの狭い穴に生息しています。旬は主に夏。ウナギとは違うあっさりした旨みが魅力。

蝦蛄(シャコ) 英:Mantis shrimp 
シャコはエビの仲間に属するそうですが、その見た目から外国人の「うえーなにこれ」率を急上昇させるポテンシャルを持っています。

雲丹(ウニ) 英:Sea urchin 独:Seeigel
トゲトゲのどこが食べられるのか疑問に思う外国の方もいるかもしれませんが、あのとろっとしたおいしさがたまりませんね。
食べているのは実は身ではなく、生殖腺とのこと。

イクラ・スジコ 英:Salmon roe 独:Lachskaviar
スジコは卵巣に入ったままの鮭の卵。それをバラバラにしたのがイクラです。
ちなみに私の大好物です。

数の子 英:herring roe
ニシンの卵です。日本では子孫繁栄を願う縁起物として年始などによく食べられますね。

鮟鱇(アンコウ) 英:angler 独:Seeteufel
アンコウと来て、寿司とくればアンキモですよね。
シャコ同様、外国人の「うえーなにこれ」率を支える興味深いネタです。アンキモは Angler liverです。

なまこ 英:sea cucumber 独:Seegurken
外国人が驚くネタつながりですと、なまこでしょうか。
コリコリとした触感が魅力的ですが、全体像を知ってしまうと私はなかなか口に運べません。

河豚(フグ) 英:blowfish 独:Kugelfische
言わずと知れた毒のある魚ですね。
毒がある魚を食すなんて日本人は命知らずだね、なんて声をかけられたこともありますが、あっさりとした味がたまらない高級魚です。

3. 日本が誇る食文化 SUSHI

小さい頃はお寿司なんて記念日にしか食べられない高級な食べ物なイメージでしたが

今は100円寿司も普及しより身近にお寿司を感じられるようになりました。

たまーにしか日本に来ない方にはより美味しいお寿司を食べていただくために

ちょっと高級なところに行ったりしますが、

海外の友人たちは近所のス○ローの混み具合に文句を言いながらなんだかんだで

寿司の魅力に負けて並ぶのです。


それでも一貫口にいれると「ん~!」と言いながら笑顔になり、

みんなでいろんなネタを楽しむことができるお寿司。

外国人の方には日本でぜひ楽しんでいただきたい文化のひとつですね。